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How to Contribute
Project Sprintは、CC BY-SA 4.0ライセンスで提供されるオープンなメソッドで、コントリビューターと呼ばれる有志のユーザーによって定義 / 改善を繰り返してかたちづくられています。Project Sprint プロジェクト ならびに GitHubリポジトリ では、Project Sprint の思想に共感しメソッドのアップデートに貢献してくれる仲間(=コントリビューター)を募集しています。
この記事では、Project Sprintにコントリビューターとして参加する方法について紹介します。

まずはじめに

Project Sprint 公開に至る経緯

こんにちは、このメソッドの言い出しっぺである 定金 基 / Sadakane Motoi @motoi です。普段は株式会社コパイロツトという会社で様々なプロジェクトの推進サポートを仕事にしています。
Project Sprintは、定例ミーティングを定期的・反復的な実践の起点とすることにより、進化するプロジェクトゴールをプロジェクトチームで漸進的に達成するための推進メソッドです。このメソッドは、株式会社コパイロツトのミッションと、そのミッションにのっとったノウハウの公開がきっかけになっています。
私の勤める株式会社コパイロツトは、「プロジェクトの推進に失敗する人を減らし、自分の能力を活かして楽しく働く人を増やす」をミッションとして掲げています。このミッションに基づき、コパイロツト社内のプロジェクト推進の実践知をまとめて公開する。また、このメソッドは世界中の色々なものを参考にさせていただいているので、公開することで自分たちなりに世界に何かを還元し貢献したい。こんな流れで Project Sprint というメソッドをつくり上げましたが、それはきっかけでしかありません。現在では、メソッドに共感してくれる社外メンバーも一緒にこのメソッドを進化させています。

Project Sprintを公開することでどんな社会を目指しているのか

いま社会は素早く多様に変化をつづけており、それにともない組織やプロジェクトの目的も目まぐるしく変化しつづけています。それにともない、働き方もプロジェクトベースにシフトしています。そんな社会、組織、プロジェクトの変化に遅れることなく対応できるプロジェクト推進メソッドが存在することで、プロジェクトに携わるすべての方々が、安心してプロジェクトにコミットできる状態を作ることができるのではないか。コントリビューター一同はそう考えて、日々メソッドを練り上げています。
この思想に共感いただける世界中のメンバーでProject Sprintをアップデートしていくことによって、みんなでプロジェクトを推進できる社会になるとよいなと思っています。

コントリビューターを歓迎します

プロジェクトを推進するための実践的な方法論やプロジェクトチームのあり方に興味がある方、プロジェクト推進に関するご自身の経験や知識を何らかの形で役立てたいと考えてくださる方を広く歓迎します。 このメソッドいいな!と共感いただける方、価値や可能性を感じていただける方はぜひ、Slack上での議論や事務局メンバーの定例ミーティングに参加し、ご自身の知識や経験を活かしてProject Sprintの進化に貢献していただければと思います。
現在事務局は週次でミーティングを行いながら、月次でProject Sprintのアップデートを行っています。この週次のミーティングを活性化させたり、SlackやGitHub上でProject Sprintのアップデートのヒントをくださったりする方であれば、スキルは問いません。ただし、現在事務局が担っている役割をお手伝いしてくださる、下記のような方がいれば嬉しく思います。
  • 抽象的な概念を言語化・体系化し、Project Sprintの記述をアップデートしてくださる方
  • 抽象的な概念を絵や図にし、Project Sprintの記述を理解しやすい形にしてくださる方
Project SprintはGitHubを使用してアップデートされていますが、コントリビューターとしてご参加いただくにあたり、GitHubの使用に習熟している必要はありません。GitHubの使用方法やカルチャーがよくわからず発言しにくいという方は、まずは後述するSlack上のコミュニティにご参加いただき、日々行われている議論を眺めたり、気づいたことがあればコメントしたりしてみてください。必要に応じて事務局メンバーがサポートしたりフィードバックをお返ししたりします。
もちろん、存分にGitHubを使いこなしているかたもお待ちしています!参加方法については、「具体的な参加方法」の項目をご参照ください。

具体的な参加方法

Slack上のユーザーコミュニティへの参加

Slack上の自由参加のユーザーコミュニティを通じて、事務局や他のコントリビューターと会話することができます。Project Sprintを実施してみて良かった点やうまくいかなかった点、Project Sprintが取り込むべき考え方やまだ記述されていない論点、Project Sprintの導入や活用に関する疑問・質問等を、ユーザーコミュニティ#project-sprint_dev チャンネル内に自由に書き込んでください。事務局がフィードバックをお返ししたり、GitHub上のIssue化して対応したりします。
※ユーザーコミュニティへのユーザー登録はこちらから行えます。
また、このコミュニティでは、Project Sprintに関する最新のアップデート情報を知ったり、このメソッドを導入しようとしている人たちと交流することも可能です。 ミートアップ等の開催情報もこのユーザーコミュニティを通じて案内されます。このミートアップでは、他のコントリビューターたちと直接ディスカッションをすることができます。

Issueによる参加

GitHub上で、このリポジトリに関するあらゆることを自由にディスカッションすることができます。Issue一覧右上にあるNew Issueボタンから、新しいIssueを作成してください。
議論されることとしては、例えば、
  • Project Sprint のウェブサイトで示されているProject Sprintに関する記述内容
  • Project Sprint のウェブサイトそのものに関する質問事項(デザインやリンク構造など)
といったことがありますが、こうした内容に限らず、自由にIssueを立てることができます。
Issueを作成する際には、タイトルと本文は必ず記載するようにしてください。Assignees、Labels、Projects、Milestoneといった項目は、事務局やIssueの対応担当者によって設定されるため、記入の必要はありません。
Issueが作成された後、そのIssueに対応するべきかどうか、その理由、対応するならばその進行方法、対応すべき期日について事務局が検討します。必要であれば、Issue作成者と会話しながらこれらの点を決定していきます。

Pull Requestによる参加

Project Sprint上の記述に関して、具体的な修正内容を提案したい場合は、Pull Requestをご利用ください。タイポの指摘から新しいTheoryの記述まで、どのようなものでも構いません。
GitHubの画面右上にあるForkボタンをクリックすると、ご利用のGitHubアカウントに紐付いた本リポジトリのコピーが作成されます。このコピーのことをフォークと呼びます。フォークリポジトリの中ではお好きなように変更を加えていただいて構いません。加えた変更をこのリポジトリに追加したい任意のタイミングで、フォークリポジトリからPull Requestを作成してください。なお、既に本リポジトリをフォークされている場合は、修正提案用のブランチを任意の名前で作成した上で、Pull Requestを作成してください。
Pull Requestが作成されると、コントリビューターの中のレビュー担当者が責任を持って明確かつ実用的なフィードバックを返します。 Pull Requestの作成者が、ご自身の役目としてフィードバックに対応してください。 また、状況によっては2人以上のレビュー担当者からフィードバックが返されたり、アサインされていないレビュー担当者からのフィードバックが来ることがある点もご注意ください。
レビュー担当者はおよそ1週間に1回の頻度でフィードバックを提供できるように最善を尽くしますが、これは状況に応じて異なる場合があります。

相談相手

相談したい内容
相談相手のSlack Username
相談相手のGitHub Username
・実践知(Project Sprintを実践してみて良かった点・うまくいかなかった点) ・新たな理論(Project Sprintが取り込むべき考え方やまだ記述されていない論点) ・その他projectsprint.orgの記述に関すること
@kokoro
・projectsprint.orgに掲載されている図表に関すること ・projectsprint.org のサイト仕様に関すること
@kokoro
・GitHubリポジトリの運用に関すること ・コントリビューター行動規範に関すること
@kokoro
@KokoroKagawa(コミュニティーリーダー)
・Project Sprintの導入や活用に関する疑問・質問 ・そのほか、どうしたらよいかわからないことすべて
@sadakanemotoi
@motoi

変更内容の反映

Pull RequestやIssue上での議論を経て加えられた変更内容は、定期的なタイミングでProject Sprint のウェブサイトに反映されます。詳しくはRelease Managementを御参照ください。
変更箇所はリリースノートに記載されるほか、Slackのユーザーコミュニティ#release_note チャンネル内でもアナウンスされます。

その他

言語について

Slackコミュニティ及びGitHubリポジトリでのディスカッションは日本語で行われます。将来的にリポジトリ内のドキュメント群について英語版が整備された後、英語でのディスカッションが可能な運用体制をつくる予定です。
Project Sprint is the methodology for a diverse and cross-functional teams to drive projects that produce complex outputs in highly uncertain environments and situations. The source code for the Project Sprint is hosted on Github and uses a service called GitBook for publishing its documentation. Discussion in the GitHub repository should be done in Japanese until English version of documents are made. However, if you have any questions, opinions or anything else though you cannot use Japanese, please contact @KokoroKagawa in English.

コントリビューター規範

最終更新 1mo ago